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REAYU:釣りを始める前に - 株式会社カツイチ

REAYU

MANNERS

釣りを始める前に…

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次に川に入る前に、下記マナーを守りましょう。

お互いが気遣いをすることで、お互いが不愉快な思いはしなくなります。

ゴミや仕掛は必ず持ち帰りましょう。

駐車は近隣の方々や先行車の迷惑にならないようにすること。

 

○鮎の友釣り竿にてルアーを使用して釣りをする場合

  • 河川で鮎の友釣りをされる際は必ず、管理漁協で遊漁券(入川券等)を購入し、遊漁規則を守って釣りをして下さい。ルアーでの釣りを禁止または規制(合計の鮎の数等)している河川がございます。
  • 川に入り、釣人が釣りをされている場合、必ずそのポイントから最低15mは離れて、釣りをして下さい。また、川を横切ったり、先行者付近を通る際は、静かに、野鮎が散らないよう、出来るだけ釣人から離れた位置を選んで下さい。
  • 友釣りをされている方で仕掛を交換されている時や、休憩されている時は、岸や草むらなどに、竿などがおいてある時があります。移動の際には十分注意してさい。釣人の気配(オトリ缶など)がある場合は、釣人が近くにおられます。ベースとされている場所ですのでこのポイントには入らないようにしましょう。必ず声をかければ、トラブルは少なくなります。
  • チャラ瀬など、渡りやすい場所は移動もしやすいので、先行者が居る場合は、出来るだけ入らない、また近くに入る場合は、先行者に必ず声をかけましょう。
  • ルアーを使用する場合は、根ガカリ等で回収出来るポイントが前提となります。根ガカリしてルアーを水中放置しないようご注意ください。

○ルアーロッド等にてルアーで鮎釣りをする場合

まず最初に

*鮎のキャスティングゲームは、2012年に始まったばかりの新しい釣りのスタイルです。日本古来の、鮎の友釣り、コロガシ釣り等、先行者が居る場合は、必ず声を掛け、上記のマナーを守って下さい。
弊社も内水面漁協へのご理解も行っておりますがフィールドの拡大や友鮎師との共存等、まだまだ解決しなければ成らない問題がございます。今後、お客様の行動1つ1つが、漁協への認知や、鮎の新しい釣り方の向上に繋がる事をご理解いただければ幸いです。

 

  • 河川で鮎の友釣りをされる際は必ず、管理漁協で遊漁券(入川券等)を購入し、遊漁規則を守って釣りをして下さい。
  • 基本的に鮎の遊漁規則内に「リール付き竿」「ルアー」どちらか一方でも使用を禁止している河川では、ルアーロッドでの釣りはできません。遊漁規則内に「釣り竿での鮎釣り」等の表現の場合は可能ですが、漁協によって認識が異なる場合もございますので、釣行前に各漁協に確認してください。
  • 川に入り、釣人が釣りをされている場合、必ずそのポイントから最低20mは離れて、釣りをして下さい。また、川を横切ったり、先行者付近を通る際は、静かに、野鮎が散らないよう、出来るだけ釣人から離れた浅瀬を選んで下さい。
  • ルアーのキャストでの遠投は避けて下さい。根ガカリ等で回収出来るポイントが前提となります。
  • 友釣りをされている方で仕掛を交換されている時や、休憩されている時は、岸や草むらなどに、竿などがおいてある時があります。移動の際には十分注意してさい。釣人の気配(オトリ缶など)がある場合は、釣人が近くにおられます。ベースとされている場所ですのでこのポイントには入らないようにしましょう。必ず声をかければ、トラブルは少なくなります
  • 上流から、大型の鮎が掛かった場合は釣り下られてくる場合があります。その際は場所を空けて下さい。

 

 

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