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メバルのアツいシーズンになってきました。外気温は寒いですが。。。
今回はデーゲームにスポットを当ててみましょう。ご存じの通りカツイチDEOCY開発チームはメバルゲームにも早くから力をいれていました。メバル・ガシラ(カサゴ)対応SV-63マジックミニ、中表層メバル専用SV-65ロケットヘッドなど。そして2004年には表層メバル専用ジグヘッド
SV-66 MEBARU KNIGHT が発売予定されています。このMEBARU KNIGHTのテストを兼ねた報告をしていきましょう。
いつもは瀬戸内の明石、淡路がテストフィールドですが、今回はしまなみ街道がある広島県。
今回のテストパターンはデーゲームでの表層引きのテスト。フックが下側の設計になっているMEBARU
KNIGHTのフッキング性能の向上と、ウェイトバランスの確認。もちろんナイトゲームでもよいのだが、デーゲームでテストする事により、バレ、スレ、見切り等を偏向グラス越しにハッキリと確認できるからある。
東京より参加はJS-1の開発でお馴染みの中村了さん。彼もまたメバルにあつくなっているアングラーの一人である。
ターゲットは3種類のメバル。学術的な見解を述べる事がこのReserch&Development
なのですが、この3種類のメバルはまだまだ学術的に解明されていなようです。しかしながら、藻に居着く 赤(金)メバル、回遊性がありオープンエリアで良くヒットする黒メバル、そして潮の流れのきつい所や、潮だまりなどでヒットする青メバルこの3種類をデコイスタッフがデーゲームで攻略できるかがポイントになりました。
まず赤メバルこいつは居付きタイプで、SV-66よりもSV-65が効果的。藻に付いているケースが高く、すり抜けとゲイブ幅の狭いSV-65がもっとも良いアイテムといえる。また開発中のプロトサンプルが効果的だったがこれはまだまだ発表出来るタイミングではないので今回は伏せておく。
つぎに一般的な黒メバル。こいつにはフィールドによって使い分けが必要である。回遊性もあり、ヒットする際に表層、中層、と多少のパターンを読まなければならない。こういう場合活躍するのがSV-66
MEBARU KNIGHT。まだ現段階ではプロトだが、表層引きにはもってこいのジグヘッドである。しかし現プロトではシャンクの長さが足りていない。アップアイになっているため、フッキングにロスが生じやすい、諸刃のジグヘットの為、もう少し、鈎の設計に時間とテストを重ねてみたい。そして潮の流れのないポイントではSV-65ロケットヘッド。潮が流れてきたらSV-63マジックミニと使い分ける事で釣果に差がでる。
そして関西、山陽地区によく見かける青メバル。地元ではサバと呼ばれるぐらい、緑がかった背中と模様が特徴。こいつが一番良く引くし、ジアイが関係するので難しい。基本的には表層でヒットするのだが、潮の流れがきついところに生息しているため、ジグヘッドのスイミングバランスが要求される。今回で一番勉強になったターゲットである。現段階ではスイミング姿勢のバランスではSV-66に軍配が上がる。なぜならヘッド形状がSV-65,63の良いところを採用しているからである。
今回スタッフによりテストされている2004新製品MEBARU
KNIGHT
ヘッドの重量バランス、鈎の設計段階から再度見直すことにしました。ゲイブ幅を1mm狭めたり、シャンクを2mm長くしたり、ほんの少しの事ですがこれでフッキング率が上がるのですから、突き止めていくほかありません。
このように同じ対象魚でもジグヘッドだけの使い分けだけで、釣りの幅を広げる事が理解頂けると思います。もちろんジグヘッドの重さ等でも上記図のレンジを変える事が可能です。
現在、再度形状を変化しているSV-66 MEBARU KNIGHT 乞うご期待!!!!
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