沈む瀬あれば、浮かぶ瀬あり?
カテゴリ: 開発
作成日:2019年05月26日(日)
早いもので、REAYUを世に出してから7年の月日が流れた
初年度は、諸先輩方、業界の方に頭も下げっぱなし (お陰ですこし禿げた?)
色々と弊社という小さい問題だけじゃなく、業界、漁協をの将来を案じてのアクションというかレボリューション
今年、「令和」になる節目なのか、
昨年あたり、相模川のルアー解禁の成功とあいまってか
何か潮目の変化を感じる事があり
今年はフィッシングショーも再展示
「必ず儲かるから(?)」
仮想通貨並のうさんくさい誘い方で、参入したルアーメーカーもあったりと
今年に入り3河川がルアー解禁
そのつど、今や相談のお電話やお誘いがある有様・・・
「俺が若い頃、リアユを始めた時はボロカス言われてな~・・・それが10年後こんな成功になるとは・・・・・」
今の夢は60際ぐらいに六本木ヒルズに住んで、飲んで、若いモンに説教してみたいです(笑)
まぁ冗談はさておき、
せっかくの日本を代表する魚、鮎は本来身近な魚だし、川に釣り人が帰ってきてくれれば本望
もう少し選択肢が増えた方が良いと思う
RE:AYU もう一度鮎を